パッケージの絵が可愛くて購入。 「我的～」シリーズは日本でも販売されている、確か。 たくさんの種類があり、台湾のドラッグストアでいつも目移りしてしまう。しかもこのシリーズ品は「買一送一」になってることが多いので、ついつい手が出てしまう。 アイ…

これからの季節にピッタリの折り紙、ですが購入したのはダイソーにて数年前、今は販売していないかも。 両面タイプで、濃い目のハッキリした色柄なので外国人にも好まれそうです。 着物折ったら喜ばれそうだな～

100円ショップの折り紙。 柄は二種類の裏側にも色が付いている両面タイプ。紙は結構しっかりしている。 「飴」をテーマにした柄で、オモチャで言えば竹トンボやけん玉が合いそうな昔懐かしい風合い。

これもレンズっぽい折り紙。スペーシーでカラフルなのでついつい惹かれて購入しましたが、いったい何を折れば良いやら？ まずは伝承の箱!?

メタリック系の3Dレンズっぽい折り紙。パリパリツルツル系です。 こういう紙は糊がつきにくい。

「グラシンペーパー」と呼ばれている薄い紙の折り紙。食物に使ってもよい、と注記あり、ラッピングペーパーとして使ってもいいかな。 シンプルな柄が可愛い。

異なる柄が4種類入った和紙のセット。こちらは100均折り紙ではありません。パステル系の色で、柄色の組み合わせは各一枚のみなので、大切に使わねば。無難に折り鶴が合う?

トレーシングペーパーのような薄い折り紙。三色、縦横斜めのストライプの柄で、紙と紙の重ね方によって色んな柄が作り出せますよ、というコンセプトの折り紙。

ダイソーの折り紙で100枚入り。この枚数入りの折り紙にしては厚め。「クラフト紙」と呼ばれているもので、元の紙の地が茶色。裏面も。 パターン化された模様が5種類。ユニット作るとどんな感じで柄が出てくるのか、面白いかも。

こちらも、前回紹介したものの美白バージョン。美白になったかどうかは？だけど、高保湿で、剥がした後この冬の乾燥でもパリパリ感なし。 ちなみに、これらのパッケージデザイン、何か日本のブランドが作りそうな感じ。